Archive for 2月, 2014

「これは病気です」   no comments

Posted at 5:40 pm in 日々の事

会社の先輩達に復活したことを報告すると、一緒に行った人全員が「やっぱりね」と言いました。
実は、相手の男性陣もそういう予感がしたそうです。
かつての思いが復活していたのはバレバレでした。

社会人になると、学生時代のようには会う時間が取れません。
週末がデート日で、平日は早く上がれる時だけ食事に行くことが多かったです。
あの時とは違い、2人の付き合いも落ち着きました。
彼氏も本当に悪さをしないようになっていました。
あの頃は狂ったように通っていたキャバクラですが、今は全く興味がなくなってしまったそうです。

私は確信していました。
これは腐れ縁だから、このまま彼氏と結婚するんだろうなと。
ところが、人間というのはそう簡単には変われないのですね。
付き合いが1年くらい経って落ち着き始めた頃、彼氏の浮気が発覚しました。

同じ合コンに行った先輩が、彼氏と女性が仲良く歩いているのを目撃してしまったのです。
それも、年齢はあまり変わりない女性だったとのことでした。
顔立ちはハッキリしていたけれど、水商売系の女性ではないと教えてくれました。

私は正直「またか」と思いました。
やっぱり彼氏は更生していませんでした。

彼氏に問い質しました。
なかなか認めようとはしませんでしたが、その時にいいタイミングで彼氏の携帯が鳴りました。
表示されている名前に見覚えがありました。
中学時代の元カノの名前です。
大学で上京してしまったから、地元に残ったはずの先輩の状況は知りませんでした。
でも、彼女もまた就職でこちらに上京していたのです。
当時の彼女であることを聞いてみると、彼氏は深く頷きました。
名前を見られてしまったので、観念したのでしょうね。

偶然に街中でバッタリ会い、意気投合して付き合い始めたそうです。
今度は浮気と言うよりも、完全なる二股です。
彼氏は開き直ってこう言いました。

「これは病気です。どっちかを選ぶことなんて出来ません」

何を言っているのでしょう?
「二兎追うものは一兎をも得ず」ということわざを知らないのでしょうか?
その電話に出たのは私です。
「お久しぶりです、先輩」と私の声で応答に出て、彼女自身も驚いていました。

その日は3人で話し合いました。
でも、彼氏は私にも元カノにも振られました。
当然のことです。
昔の女同士で二股をかけようとしたのですから。
もう疲れました。
当分恋愛はしなくていいかなと思ってます。

Written by admin on 2月 28th, 2014

彼氏との復活愛   no comments

Posted at 5:40 pm in 日々の事

私は頭がおかしくなりそうでした。
彼女には帰ってもらい、彼氏と2人きりで話し合いました。
彼氏は彼女たちに頼みこまれて関係を持ってしまったと言います。
私の気持ちなど考えずに。
私とはしょっちゅう会っているくせに、その合間を縫ってキャバクラに通い、尚且つ彼女らの枕営業に乗っかっていました。
これ以上は気持ちが悪くて付き合えないと話しました。
彼氏は別れたくないと言いましたが、私の気持ちが治まりません。
1年も持たずに、突然別れの時がやってきました。

私も我慢したら良かったのですよね?
許せないのは体の関係を持ったところだけであって、彼氏自身の性格は好きだったのですから。
そこさえ直してもらえば、この先も大好きな彼氏と付き合っていくことは可能でした。
でも、中学時代の元カノが相当泣かされていたということを思い出すと、どうしても私には耐えきれませんでした。

バイト先を変え、彼氏とは連絡を絶ちました。
でも、縁というのは本当に酷い事をするものです。
浮気事件があって別れてから約3年後、再び彼氏と再会することになるのです。

2人は社会人になっていました。
彼氏と別れた後は誰とも付き合っていませんでした。
そろそろ彼氏が欲しいなと思っていた頃、会社の先輩から合コンに誘われました。
合コンが始まるギリギリの時間になって、元カレが登場しました。
本当にビックリしましたよ。

既に昔話になっていたので、「この人は浮気魔なんですよ~」とその場にいた人達に言ってしまいました。
彼氏も「そうなんだよ。俺はコイツだけじゃなく、色んな女の子を泣かせた酷い男なんだ」と勢いで話していました。
笑い話で終わった合コンでしたが、その日のうちに元カレから連絡がありました。

「俺さ、あの後誰とも付き合ってないんだ。当然、体だけの関係も封印した。オマエが忘れられなくて。

こうして再開したのも何かの縁だし、俺達また付き合わないか?オマエが良ければだけど」

突然の告白に驚きました。
私を傷つけた張本人が、私を忘れられずに3年ちょっとも彼女を作らずにいたなんて…。
ものすごくキュンとしてしまいました。
あの時の傷よりも、彼氏とまた付き合い直したいと思っていた思いが溢れてきました。
のど元過ぎればと言いますが、そんな感じで私達は復活愛を遂げたのです。

Written by admin on 2月 24th, 2014

浮気相手と直接対決   no comments

Posted at 5:40 pm in 日々の事

このモヤモヤをどうすればいいだろうと考えました。
どう考えても、彼氏が「浮気してます」と私に伝えることは絶対にありません。
やっぱり、私から聞かないと事態は進展しないなと思いました。

いつもなら絶対にやらないことですが、会う約束をしていない日に彼氏の家に向かいました。
こういう時こそ、尻尾を掴むチャンスかもしれないと思ったので、意を決して「来ちゃった~」と言ってみようと思いました。

インターホンを押すと、慌てふためく彼氏が向こう側にいました。
「ど、どうした?5分だけ待って。すぐに片付けるから」とありきたりな返答が返ってきました。
なんだか安いドラマにありそうなセリフです。
何をしていたのか分かりませんが、5分以上待たされて家に入れてもらえました。

部屋には誰もいませんでしたが、明らかに浮気相手の残り香がありました。
私が使用している香水とは違う香りがかすかに漂っていたのです。
ニオイだけは消すことが出来ませんからね。
彼氏はそこまで気が回らなかったのでしょう。

ちょっとボサボサの髪になっていた彼氏を見て、ついさっきまでここで何が行われていたかが想像出来てしまいました。

「どこに隠したの?」

こういう状況になれているのか、言い訳もせずに浮気相手を呼び込みました。
驚いたことに、この間目撃した女の子とは別の女の子でした。
バレてたのかという感じで、ただただ平謝りをされました。
浮気相手も浮気相手です。
非常に軽い扱い方をされました。

「ゴメンネ~。彼とは単なるセフレだからぁ」

そういう問題じゃない!
彼女にとって彼氏がセフレであろうとなかろうと、そんな事は私には関係ありません。
彼氏が私以外の女性と関係を持っているということが問題なのですから。

彼女は全く彼氏に気がない上に、単なるお店のお客さんだから大切にしているだけと言いました。
彼氏もただそれだけの関係だと、私の気持ちを踏みにじるようなことを言い出しました。
でも、私は別の女の子と歩いているのも見ているのです。
そこを問い質してみると、どういう訳か浮気相手の彼女がこう言いました。

「それも、私と同じお店の子。私のライバルね!私の客に手を出すなんて許せないわ!懲らしめてやらなきゃ」

とちぐはぐな答えが返ってきました。
どうやら彼氏はキャバクラが好きみたいで、そこの女の子と出来ていたのです。

Written by admin on 2月 20th, 2014

天国から地獄へ   no comments

Posted at 5:39 pm in 日々の事

片思いだった先輩が彼氏になって早半年、それはそれは毎日がハッピーでした。
こんなにおちゃめな人だったかなと思えるくらい、彼氏は少年のような心を忘れない人でした。
そして、これは彼女にしか分からないことだと思いますが、非常に甘えん坊なんです。
2人きりの時だけ。
それ以外は男らしい一面を見せるのに、彼女にだけは甘え上手なことを知りました。

中学時代のことを思い出すと、彼氏と付き合っていた元カノはこういうギャップも好きだったのかもしれないなとふと思いました。
そう思ったのと同時に、嫌なことを思い出してしまいました。
そう言えば、あの時の2人は彼氏の浮気のせいで別れたんだということを…。

中学時代の話だし、今は平気だろうなと考えを正すようにしました。
ほぼ毎日のようにデートをしているし、浮気する余地なんて少しもない事を知っていたからです。
余計なことは考えないでおこう。
昔は昔、今は今よね?
そうやって過去の浮気話のことを封印しようとしました。

ところが、その嫌な予感は的中してしまったのです。
彼氏の大学の近くで待ち合わせをしている時に、見てはいけないものを見てしまいました。
私は休講があって、予定より早く待ち合わせのコーヒーショップに入って本を読んでいました。
1時間半くらいは待つことは覚悟だったので、小説をじっくり読んでいました。
その時です。
まだ講義中のはずの彼氏が、私とは違ったタイプの女の子と手を絡めて歩いているのを見てしまいました。
こちらに向かっているので、間違いなくこのお店に入ってくるのだろうなと察しました。

私と待ち合わせをしているお店に、別の女の子と手を繋いで入ってくる?
それだけで頭が沸騰しそうになりましたが、咄嗟に身を隠している自分がいました。

幸いなことに、彼氏たちは私の死角になる席に座りました。
それでも、あまり広くはない店内です。
女の子の甘い話し声が聞こえてきます。
それに付随して、彼氏がいつも私の前だけでする甘えた声も聞こえてきました。
確実に浮気だろうなと察した私は、その場にいることが耐え切れなくなって店を出ました。

その日は彼氏と会う気分にはなれなかったので、体調が悪いとメールをして会うのを取りやめました。
それは同時に、彼氏と浮気相手がその後の時間をずっと過ごすことを意味しました。

Written by admin on 2月 16th, 2014

一度の過ちとは考えられず…   no comments

Posted at 5:39 pm in 日々の事

一度出た涙は、止めどもなく溢れてきました。
泣くつもりではなかったけれど、自分では止めることが出来ませんでした。

夫は「謝って済むことではないかもしれないが、本当に一度きりのつもりで関係を持ったんだ」と言いました。
一度きりでも、浮気は浮気です。
どうにも出来なくて悩んでいた1年間があり、漸く関係を修復しようと思ったところに夫の裏切り行為が発覚しました。
それも、私が話し合おうと決めた日に起こしたのです。

夫とすれ違うようになってからは、夫がどこで何をしているのかはほとんど把握していませんでした。
私との夫婦生活がなくなったのが3年前で、その頃から頻繁に飲み屋に行くようになったようです。
でも、あくまでも飲み屋に行って女の子と話すだけで、それ以上でもそれ以下でもないと言い張りました。

しかし、3年も前からそのようなお店を渡り歩いていて、妻と全く関係を持たない男性が我慢出来るものでしょうか?
飲み屋と言ってますが、本当は風俗店に通っていたかもしれません。
そう思うと、夫が汚い人に見えてきました。

その日は平謝りをされたので、なんとなく流れで許そうという気にはなりました。
夫婦の関係をリスタートさせたいと夫も言うので、夜の生活も戻りそうな感じにはなりました。
でも、夫が近付いてくると「気持ち悪い」という気持ちにしかなれなくなってしまいました。

私の中では、一度の過ちだと思えない部分がありました。
現場を押さえた訳ではありませんが、そういう目でしか見られなくなってしまったのです。
結局、夫の方が怒り出しました。
向き合おうとしているのに、汚らわしい目で見る私に耐えられなくなったと。

私が悪いような言い方をされたので、思い切って夫の行動を調査することにしました。
調査の結果、夫は複数の女性と関係があることが分かりました。
私の胸騒ぎは間違っていなかったのです。

調査書をつき付けると、夫は荷物をまとめて出て行きました。
証拠が挙がっている以上、不利なのは夫の方です。
改善したいと思った私の気持ちが遅かったことも原因ですが、それが浮気をしていいという理由にはなりません。
私は15年の夫婦生活にピリオドを打とうと決心しました。
もちろん、夫からの慰謝料はしっかり頂くつもりです。

Written by admin on 2月 12th, 2014

飲み屋の女に手を出した夫   no comments

Posted at 5:39 pm in 日々の事

夫と付き合い始めたのは15年も前のことです。
5年の交際期間を経て、10年前に結婚しました。
子どもを2回授かりましたが、どちらも流産で出産できませんでした。
それ以降は夫婦2人の生活です。

最初の妊娠が分かった時に仕事を辞めましたが、2回目の流産の後は再び正社員で働くようになりました。
夫のお給料だけで生活出来ますが、家にいたくないというのが本音でした。
正社員で忙しくしていれば、子どもが2人いなくなったことは忘れられると思っていたのです。

私が働き始めて2年くらい経つと、それなりに大きな仕事を任されるようになりました。
結婚前にやっていたWEBデザインの仕事に就いたので、1つのプロジェクトを任されると帰宅が遅くなることもありました。
その頃からでしょうか、夫との生活にもすれ違いが生じるようになりました。

それまでは子作りも頑張っていたのですが、体が疲れ切っていてそれどころではありません。
私が毎日0時過ぎの帰宅になることもあり、夫は飲み屋を歩き渡るようになりました。

会話らしい会話がなくなったのは、ほんの1年前くらいの事です。
夫とは単なる同居人のようになっていて、本当はこの状況を打破したいなと心の底では思っていました。
もしかしたら、このままでは主人は浮気をするかもしれない。
浮気調査はどのような人が利用するのかと言ったら、私達のような状況に陥ったらすぐにでも利用するべきなんです。

今日は夫と話そうと思った日、夫は朝になっても家に帰りませんでした。
どんなに忙しくても帰宅していた夫が、初めて無断外泊をしました。
子どもの無断外泊とは違うので、当然ですが胸騒ぎが生じました。
浮気をしているのではないだろうか?
そういう考えが起きるのは当然のことです。
そして、その日の夜に聞きたくないことを聞かされる羽目になりました。

私はその日も早めに帰宅をして、これからの夫婦生活を見直すための話し合いをしようと思いました。
割と早めに帰宅した夫と向き合い、私の本音をぶつけてみました。
場合によっては、仕事の仕方を変えて家を顧みたいということも話しました。

ところが、夫は前日のことを告白しました。
行きつけの飲み屋の女性とホテルに一泊したと言うのです。
悪い予感はしていましたが、まさかいきなりの告白だとは思っておらず、気付いたら頬に涙がつたっていました。

夫も私と同じように悩んでいたようですが、どうにも打破出来ずに飲み歩いていました。
そして、とうとう理性がなくなって前日に過ちを犯してしまったそうです。
それまでは我慢できていたのに、どうして?
私の頭は真っ白になってしまいました。

Written by admin on 2月 8th, 2014

中学時代の片思いが両思いへ   no comments

Posted at 5:38 pm in 日々の事

私には、中学時代に片思いをしている先輩がいました。
先輩は男バスで私は女バスでした。
普段の練習は男女別々ですが、土日や長期休暇中は合同練習することがよくありました。
男女仲が良いことでも知られていたバスケット部では、他の部活に比べてカップル率も非常に高かったです。
恋愛に関しては自由な雰囲気がありましたし、先輩後輩関係なく、誰かを好きになったら周りが協力するという雰囲気も蔓延していました。

私が片思いしている先輩は、1学年下彼女がいました。
私にとっては先輩に当たります。
とっても仲の良いカップルで、当然校内でも公認の仲でした。
だから、私は先輩が卒業するまでは片思いしていることを誰にも話しませんでした。

その2人が別れたことを知りました。
先輩が卒業して1ヶ月ほど経った頃、浮気が原因で別れたという話を聞かされました。
中学であれだけ人気のあった先輩です。
高校に行ってもモテるのは当然だろうなと思いました。

しかし、その浮気は先輩が高校入学と同時に始まったものではないことを知りました。
仲が良さそうだった2人でしたが、中学時代からちょくちょく浮気をしていたそうです。
それも校外の女生徒と浮気をしていた為、校内ではほとんど知られることがないものでした。
元カノである先輩はよく泣かされていて、ほんの一部はそのことを知って奔走していたようです。

ショックでした。
好きな先輩がそんな浮気魔だったなんて。
でも、そんなことはいつの間にか忘れました。

大学生になった私は、長期でのアルバイトを始めました。
その頃には先輩の存在すら遠い記憶の彼方にありました。
ところが、偶然にもアルバイト先で再会を果たしました。
お互いの状況を知らないまま上京していて、偶然同じアルバイトを選んだなんて運命としか言いようがありません。

先輩と再会して盛り上がってしまった為、懐かしい話をしながら急接近したのは言うまでもありません。
あの頃の淡い片思いが、突然両思いに変化しました。
地元の人は知らないのかと思うと、ちょっとした優越感も持てました。
高校で1つの恋愛を経験したので、当時のような気持ちで恋した訳ではありません。
しっかりと彼自身の中身を知った上で、付き合ってみたいなと思えるようになったのです。

Written by admin on 2月 4th, 2014