一度の過ちとは考えられず…   no comments

Posted at 5:39 pm in 日々の事

一度出た涙は、止めどもなく溢れてきました。
泣くつもりではなかったけれど、自分では止めることが出来ませんでした。

夫は「謝って済むことではないかもしれないが、本当に一度きりのつもりで関係を持ったんだ」と言いました。
一度きりでも、浮気は浮気です。
どうにも出来なくて悩んでいた1年間があり、漸く関係を修復しようと思ったところに夫の裏切り行為が発覚しました。
それも、私が話し合おうと決めた日に起こしたのです。

夫とすれ違うようになってからは、夫がどこで何をしているのかはほとんど把握していませんでした。
私との夫婦生活がなくなったのが3年前で、その頃から頻繁に飲み屋に行くようになったようです。
でも、あくまでも飲み屋に行って女の子と話すだけで、それ以上でもそれ以下でもないと言い張りました。

しかし、3年も前からそのようなお店を渡り歩いていて、妻と全く関係を持たない男性が我慢出来るものでしょうか?
飲み屋と言ってますが、本当は風俗店に通っていたかもしれません。
そう思うと、夫が汚い人に見えてきました。

その日は平謝りをされたので、なんとなく流れで許そうという気にはなりました。
夫婦の関係をリスタートさせたいと夫も言うので、夜の生活も戻りそうな感じにはなりました。
でも、夫が近付いてくると「気持ち悪い」という気持ちにしかなれなくなってしまいました。

私の中では、一度の過ちだと思えない部分がありました。
現場を押さえた訳ではありませんが、そういう目でしか見られなくなってしまったのです。
結局、夫の方が怒り出しました。
向き合おうとしているのに、汚らわしい目で見る私に耐えられなくなったと。

私が悪いような言い方をされたので、思い切って夫の行動を調査することにしました。
調査の結果、夫は複数の女性と関係があることが分かりました。
私の胸騒ぎは間違っていなかったのです。

調査書をつき付けると、夫は荷物をまとめて出て行きました。
証拠が挙がっている以上、不利なのは夫の方です。
改善したいと思った私の気持ちが遅かったことも原因ですが、それが浮気をしていいという理由にはなりません。
私は15年の夫婦生活にピリオドを打とうと決心しました。
もちろん、夫からの慰謝料はしっかり頂くつもりです。

Written by admin on 2月 12th, 2014